どきどきさしてダイヤモンド

松島聡くんを中心にSexy Zoneをひっそりと愛したい

松島聡くんのダンスについて(聡マリコンにいったらはちゃめちゃに上手くなっていてびっくりしたので要因を考えてみた話)

 

Hey So! Hey Yo! ~summertime memory~、行ってきました~!!

聡マリコン、楽しくて温かくて聡マリちゃんの人柄が会場の空気に滲み出ていたような、素敵なコンサートでした。またコンサートの感想は別に書き残したいと思っているんだけど、とりあえずこれだけ忘れないうちに残しておきたいので書きます。

 

何かというと松島くんのダンについて。

ここ数年でめきめき上手くなっているのは現場入るたびに実感しているけど、今回はすごい進化しててすんごいびっくりした・・・

今年のウェルセクツアー*1と比べても段違いで上手になっていると思いました。あれからまだ2カ月しか経ってないのに、こんなに変わるのか!?と本当にびっくりした。(語彙力)

そこで、コンサートには集中しつつもなんでこんなに上手くなったのか、というよりは上手く見えるようになったのか、(もちろん実力もついたんだろうと思うけども、上手く見せる、魅力的に見せる技術が高まったというのも大いにあると思ってる)を考えてみたいと思います。

ダンスについては部活でちょっとかじっただけの素人なので、間違ってるところもたくさんあるかもしれないです・・・ごめんなさい。経験のある方いらっしゃったら、こっそりそれは違うぞ!?というところがあれば教えてくださいませ・・・。)

 

松島くんのダンスがさらに上手くなった要因って何だろうって考えたんですが、私が思ったのはこの2つかなぁ。

 

①筋トレして以前より踊りやすくなった

松島くん本人が春頃から「筋トレしてる!」とか「体幹鍛えてる!」とかよく言ってたと思うんだけど、それが影響してるのかなぁと思いました。私も部活では毎回かなりハードは筋トレをしてから練習していて、筋トレして鍛えるほど手足がピタッと止められるようになるし、体幹を鍛えるほどターンする時や手足を大きく動かして踊る時にも軸がぶれないし、手や足を素早く動かせるので、振付から次の振付までの動きが早くなる=その振付の形に身体を留めておく時間が長くなる、つまり印象に残りやすい踊り方ができると思っています。だからダンスが上手くなるためには筋トレは必須で、今回はその成果が表れていたのだと思います。

Bounceのサビの「君とJumpin’ up」のところの腕を上に2回上げる→2回蹴る振付も、大きく動かしてる腕とか足に身体が持っていかれずに、ぐっと腹筋を締めて踊ってたとおもうんですよ。ウェルセクではPerfect Potionとか踊ってる時に手足に身体が持っていかれてるようなイメージを持った記憶があるので、今回見て「松島くんめっちゃダンス上手くなってる・・・!」と感じたんだと思います。

 

②ポージングが計算しつくされていてすごく綺麗だった

振付の1つ1つが、腕や身体の角度、首の向き、目線まですべてが松島くんが一番かっこよく見える角度になっていて、その印象が「ダンス上手くなってる・・・!」という感想に繋がったのかなと思いました。そしてそれは、どれだけ鏡を見て1つずつの動きを確認して踊りこんだかが大きく関わってくると思います。おそらく普段の5人のツアーの時のリハよりも、聡マリコンのリハの方が単純に鏡を見る時間が増えるし、じっくり作りこんだのかぁと感じました。なんかほんとに1つ1つの動きがかっっっっこ良すぎて目の裏に焼き付いてるよ・・・コンサート終わって映像でもう一回見返したような感覚になってる。松島くんすごい・・・

 

こんな感じです・・・。全部想像だし考え方も間違えまくりかもしれないけど本当に今回は松島くんのダンスが進化しすぎてた!!この前見たのが2カ月前なんて嘘だろ!?って感じだわ・・・。いつもダンスにはすごく力を入れてると思うし、生で見る度に「松島くんまたダンス上手くなってる!?この人どこまで進化するの・・・」と思ってるけど、今回はその衝撃が大きすぎてこの感動を残しておきたくてこんな支離滅裂なブログになってしまいました・・・。

お付き合いいただきありがとうございました~!

 

*1:Welcome to Sexy Zoneのアルバムを引っ提げて行われたSexy Zoneの今年の春のツアー。5人の魅力がたっぷり詰まったツアーです。9月に映像化決定しました♡